【飲んでいい人】コーヒーを飲んだらストレス解消できる?【悪い人】

ストレスにバイバイ
ふぅ、疲れたしコーヒーでも飲んで一服するか。
あ~イライラする!コーヒー飲んで落ち着こう。

こんなふうに、リラックスするための手段として手軽に行えることが「コーヒーを飲むこと」ですよね。
当記事では、
「コーヒーを飲むことでどのような効果があるのか」
「飲んでいい人と悪い人」
「飲み方」
等についてご紹介します。



コーヒーを飲んだらストレス解消できる?

ストレス解消のためにコーヒーを飲む、という人は多いと思います。
僕も毎日飲んでいますし、実際にリラックスできています。

2019年、7万人の女性を対象に行われた全国調査があります。
ストレスを溜めずに過ごせている女性に共通するリラックス方法」というテーマです。
堂々の1位が「コーヒーを飲む」でした。
そして、

2位 テレビを見る
3位 ゆっくりする

といった具合。
ちなみに、意外だったのは「甘いものを食べる」が4位だったこと。
個人的にも女性はスイーツでストレスを発散している人が多いのかなと思っていたので、コーヒーが1位というのは意外でした。
ただ、それほどコーヒーはリラックス効果が高いということですね。

その中でも特にリラックスできる品種がこの2種です。

また、コーヒーは健康にも良いとされていますね。

1日3~4杯のコーヒーを飲んでいる人は、まったく飲まない人に比べて病気での死亡リスクが24%低い

理由①

コーヒーに含まれる「クロロゲン酸」(ポリフェノールの一種)が血糖値を改善して血圧を調整し、体内の炎症も抑えてくれる

理由②

カフェインが血管の機能を改善し、気管支の拡張作用もあるため、呼吸器機能の改善にもつながる

「国立がん研究センター」調べ
対象者:9万人
研究機関:1990年~2011年の21年間
「コーヒー習慣と病気に関する研究」より

というわけで、
「メリットだらけじゃん!」と思うのは自然なことなんですが、万人がコーヒーに対してリラックス効果を感じられるもの・・・かと言えば、それは違います。
もちろん、「味が苦手」という人も多いでしょう。
苦い飲み物なので当然わかります。
ですが、そういう理由ではなく、アレルギーというか、受け付けない体質の人がいるのも事実です。

コーヒーを飲んでいい人・悪い人

遺伝子的にカフェインに強い人(カフェインの分解が早い人)・弱い人がいます。
弱い人は、カフェインの分解に時間がかかります。
強い人であれば通常、4~6時間で体内のカフェインが半減します(高齢者だと7~9時間程度)が、弱い人だとそれより遅くなる傾向です。

カフェイン耐性が弱い場合は、「一般的に健康に良いから」といって、無理にコーヒーを飲むことは避けるべきです。
むしろ、弱い人が定期的に飲んでいると心筋梗塞の発現率を高めてしまう可能性があります。
逆に、強い人は適量を守って飲む習慣を作ることで、心筋梗塞や生活習慣病などを予防することができるという・・・なんとも皮肉な性質ですね💦

ちなみに飲むタイミングですが、
空腹時に飲むと、胃酸が分泌されて胃の粘膜を刺激してしまうので、食後がおすすめです。

肝心の、カフェインに強いか弱いかを見極める方法については実に簡単です。
コーヒーを飲んだあと、体に倦怠感があるようならカフェインに弱い体ということになります。
強い人であれば頭が冴えるので。

また、妊婦の方もカフェインが健康に悪影響をもたらす可能性があるので、摂りすぎには注意してください。

飲んだら悪い人がコーヒー代わりに飲むといいもの

カフェインに弱い人は、コーヒーではなく、中国茶緑茶を飲むようにするといいです。
それらにもカフェインは含まれているものの、コーヒーほど強くはなく、コーヒーのように同じ豆で一度しか淹れられないということがないので、よっぽど薄まらない限りは同じ茶葉で何杯も淹れることができ、淹れる杯数によりカフェインの量も減少します。

中国茶の場合だと、1~2杯目でほとんどのカフェインが出てしまうので、それ以降はカフェインの抽出をあまり気にしなくてもいいというメリットがあります。

お茶は「ポリフェノール」や「カテキン」等を含み、コーヒー同様に「抗酸化」作用のある飲み物ですので、コーヒーが苦手という人にはおすすめです。

朝のコーヒーは記憶力が増す!?

最後に、記憶力に良いとされるコーヒーの飲み方をご紹介します。

アリゾナ大学の研究によると、
朝、200mgのカフェインを摂取することによって、記憶効率がなんと30%もアップしたという研究結果があります。
ちなみに、午後の摂取では基本的に記憶効率に影響はないそうですが、例外があります。
65歳以上の方にとっては、午後の摂取でも記憶効率がアップするそうです。

一日のカフェイン摂取量目安としては、健康な成人で最大400 mgだそうです(厚生労働省より)。

ただ、朝起きてすぐにはコーヒーは飲まないほうがいいみたいです。
起床後は「コルチゾール」という覚醒作用のあるホルモンが大量に分泌されて体と脳が目覚めていくという段階にあるので、それが分泌されている時間帯に、同じく覚醒作用のあるカフェインを摂取してしまうと、コルチゾールの分泌が抑制され、かえって眠気が取れなかったり、だるさを感じてしまったりする可能性があります。
ですので、コーヒーを飲んだりカフェインの摂取というのは起床1時間後くらいからにしたほうがいいと言われています。

また、カフェインが体内に残存する時間は個人差もありますが、最大でも9~10時間ほどだと言われています。
なので僕は、遅くても寝る10時間前までに飲み終えておくことにしています。

まとめ

コーヒーが及ぼす影響・効果について、「理解が深まった」と思っていただけたなら幸いですm(_ _)m
ストレス解消につながりやすい飲み物ですが、飲み過ぎはかえって悪影響を及ぼすので禁物です。
また、カフェイン耐性が弱い人は積極的に飲むことは控えたほうがいいでしょう。
コーヒーと上手く付き合っていくことで「ストレスバイライフ」を促進していきたいものですね。

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